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ドリフト好きな管理人がドリフトについて思うことや車について思うことを日々であった面白いことなどを書き綴っていくブログです。

サーキットでドリフトするのに用意しておきたいもの!

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ドリフトでサーキット走るのに用意しておきたいもの!

 

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サーキットでドリフト走行するのに必要なものあったほうが良いものを書いていきます。

 

最初はヘルメット!

 

とりあえずフルフェイスかジェットヘルなら大概のサーキットのフリー走行や走行会で問題なく行けます!

 

 

バイク用で全然OKです。 

サーキットによってはレンタルヘルメットありますが安物で良いので自分で用意したほうが今後のためにも良いですね。

 

 これがジェットヘルですね。 視界が広いので私はこのタイプ使っています。

クラッシュしたときハンドルで顎ぶつけるんじゃとかいわれますがラリーの世界じゃジェットヘルが主流だし大丈夫でしょw

 

上の白いののがアマゾンで3300円で下の黒いの2730円です。

 

 

 

 

 

フルフェイスなら


ニスコ(nisco) フルフェイスヘルメット ブラック NT-055

 

これで良いかな。

 

 

 

将来 レースや競技ドリフトでるんだ!と気合入ってる人は規格にあったヘルメット必要になりますがお高いですよ。

 

画像4輪競技用のアライのヘルメットですが6万近くします!

 

競技用ヘルメットは使用年数の決まりもありますので必要になったら購入で良いと思います。

 

 

 

 

 

 

次はレーシンググローブですね。

 

これも競技用だと難燃素材使われていて高いですがさしあたってあれば良いです(笑)

  FETのレーシンググローブが安くてお薦めです。

 

 

FETレーシンググローブはこちら

 

 

アルパインのレーシンググローブなんかかっこよくて良いですね!

 

アルパインレーシンググローブはこちらから

 

 

ここだけの話ですがそれっぽい作業用手袋で走る強者もいます! 好みの問題でもありますが作業用手袋だとかなり滑りにくいです!ハンドルをシュルシュルしたい人には向かないですが参考までに。

 

 

 

 

 

サーキット走行においてヘルメットとグローブはどうしても必要ですので用意しましょう!

 

 

 

ドリフトするための車両は当然としてサーキットでドリフトするのに持っていきたい物やあると便利なもの紹介します。

 

 

工具類は持っていったほうが良いですね。 不意な車両トラブルやクラッシュに対応できます。 

どれくらいDIYできるのか人によって持っていく工具の量は変わってきます。

 

ドライバー類やスパナ メガネ、ラチェットぐらいは持っていたほうが安心です。

 

 

油圧ジャッキやシャコタンの人はスロープ、それに十字レンチはドリフトする人は普通に持っていますね。

 

充電式のインパクトレンチもあれば便利です。

 

ドリフトしてるとタイヤ交換は頻繁にすることになりますから。

 

 

あとタイヤの空気圧チェックするゲージもほしいですね。

その日の気温や路面状況にあわせて空気圧替えるためには必需品です。

(サーキットによってはタイヤチェンジャーから空気いれる機械ありますのであればなくてもなんとかなります)

 

 

 

 

 

他にアウトドアグッズみたいになりますが折り畳みのイスもっていくと快適に過ごせます。

 

日差しの強い暑い日や雨降りの時に備えてパラソルやタープもあると便利です。

 

 

屋根があるパドックに車止められれば良いですがないところもありますのでタープやパラソルあれば雨の日に荷物濡らさずにすみますし暑い日は日差しよけれるので快適です。

 

 

 

 

では 安全に楽しくドリフトを満喫してください。

 

 

 

 


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