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ドリフト楽しい!

ドリフト好きな管理人がドリフトについて思うことや車について思うことを日々であった面白いことなどを書き綴っていくブログです。

ドリフトしたら海に落ちた!

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ドリフトしてたら海に落ちた?!

 

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これは私の知り合いの話になります!

 

 

まだ、若かりし頃のお話しです。

 

 

 

 

まだ、免許取得してまもないころでした。

 

 

 

 

私はR32のタイプMを購入してドリフトしたいなと思いはじめ広場などで練習しはじめたばかりのころでした。

 

 

 

 

とある週末に友達3人集まりました。

 

 

私、JZX90マーク2乗りのM君 AE86乗りのH君の3人です!

 

 

(H君がこの日海に落ちた張本人です!)

 

 

 

 

私「ドリフト練習したいなどっか良いところないかな?」

 

M君 「ちょっと遠いけどOO埠頭でドリフトやってるよ!」

 

H君 「そうなの!行ってみようよ!」

 

 

 

 

その当時はストリートドリフト全盛期で全国の埠頭や峠でドリフトしている人たくさんいました。

 

 

頭文字Dもまだ始まる前だったと思います。

 

 

 

 

 

3人でいそいそとOO埠頭にR32 AE86 JZX90で向かいました。

 (今回のお話し車種はどうでも良いです!)

 

 

 

 

 

M君の案内で現地につくとたくさんのドリ車がいます!

 

 

そして何台ものドリ車がドリフトしています!

スキール音とマフラーの音が響き渡ってすごい迫力です!

 

 

 

 

私「おおお!すげー!カッコ良い!」

 

M君 「だね!」

 

H君「すごい!」

 

 

 

 

 

私「自分もあそこで走ってみたいけど今の腕じゃ恥ずかしくて混ざれない・・」

M君「そうだね。 ちょっとここから離れた場所に広い場所あるからそこで練習する?」

 

私、H君「そうしよう!」

 

 

 

 

 

 

私たち若者 ドリ腕なしトリオは広場へ移動しました。

 

 

 

 

 

H君「ここなら思いっきり練習できるね!」

 

私「ここなら人もいないし広いし練習にぴったりだ!」

 

 

 

 

3人で定常円やら8の字の練習しました。

まだまだ初心者の3人ですから定常円も怪しい感じです(笑)

 

 

 

 

1時間も練習したところで突然H君が叫びます。

 

H君「だいぶ できるようになってきたしギャラリーのいるコースを走ってみようかな!」

 

 

 

M君「えええ!」

 

私「H君マジで!」

 

 

 

H君「うん 本気!」

 

M君「H君 まだちょっと早いんじゃない?」

 

H君「大丈夫だって!だいぶコツつかんだし!」

 

私 「チャレンジャーだな」

M君「チャレンジャーだね」

 

 

 

 

 

そのときの初心者の私の目から見てもH君のドリフトの腕はたいしたことないように見えてました・・・・

 

 

 

大丈夫か!H君!

 

 

 

 

しかし、知り合いがギャラリーの大勢いる前で上手な人達に交じってドリフトするとどうなるかという好奇心に勝てずH君を強くひきとめることはしませんでした。

 

M君も同じ心境だったと思います・・・・

 

 

 

 

 

 

3人でギャラリーの前に移動してきました。

 

 

ここのコースは大きなクランクといった感じでした。

 

 

 

 

海の波止場といった感じの場所でこんな感じの場所でした。

 

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実際の場所と写真は関係ありません! 雰囲気がこの写真のようだというだけです!

 

 

 

 

 

海側からスタートして倉庫の間の道路をドリフトしながら抜けていきます。

 

ある決まった地点までいったらドリフトしながら戻ってきます。

 

戻ってくるとき海に向かってドリフトしてくることになるのですが さすがに走っている人達はわかっているのでしょう。海に向かってはしるほうはみんな控えめなラインどりでドリフトしています。

 

 

見ていても海に落ちることはなさそうな雰囲気です。

 

 

 

H君は鼻息荒くやる気マンマン!

 

私、M君「H君 無茶するなよ! 車ぶつけたりしたら大変だぞ!」

H君「わかってるよ!まぁ見ててよ」

 

 

 

 

 

このときはまさか海に落ちるとはだれも思ってはおらず ぶつけたりすると大変ぐらいの気持ちしかありませんでした。

 

 

 

 

 

さぁいよいよです!

 

H君がドリフトする車の列の最後尾にならびました。(だいたい上手な順番で走っているようでした)

 

 

 

 

そして次々と華麗にドリフトをみんな決めていきます!

 

 

そしてH君やってきます!どうなる?

 

 

 

 

 

 

 

 

あ スピンした・・・

まあ最初はそんなもんでしょう。

 

 

 

 

それから何回かH君挑戦するもスピンしたりアンダーだしたりボロボロでした。

 

 

 

 

 

私「まぁそんなもんだよね」

 

M君「やっぱりもっと練習しないと厳しいね」

 

 

H君は、私たちとギャラリーが見守る中、果敢に何回もドリフトに挑戦しています!

ギャラリーもH君の86のヘタレっぷりにだいぶ興味をなくしているようでした。

 

 

でも一生懸命ドリフトに挑戦しているH君はあきらめません!

 

しかし 本人の意気込みとは裏腹に はたから見ていてもドンドン86の挙動は怪しくなっていきます。

 

 

H君はスピードが足りないからドリフト成功しないんだ!と思っているのか感覚がマヒしてきているのか突っ込みのスピードも上がってきています。

 

 

見ているほうも冷や冷やする感じになってきました!

 

 

 

私「H君だいぶ熱くなってない?」

M君「だいぶ危なっかしいね!止めたほうが良いかもなんだかぶつけそうだ」

 

 

 

なんて会話していたらH君がドアンダーで突っ込んできました!

 

 

 

ドアンダーだしてるのにアクセル踏んでる!

 

 

 

そして!

 

 

 

 

ドアンダーからのドオーバー!

 

 

 

 

ってそっち海!

 

 

海に向かって一直線!

 

 

 

なぜアクセル踏む! なぜ!さらに踏むんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドン! ピュー バシャーン!

 

 

 

 

えええええええええええええ! 海落ちた! 

 

 

 

 

 

やばい助けに行かないと!

 

 

 

 

 

ギャラリーもドリフトしていた人達も騒然!

 

みんな海に向かって走ります!

 

 

 

 

 

海際まできましたがと真っ暗でなんも見えん!

 

海面に目を凝らしますが何にもわからん!

 

 

 

 

コンクリート壁が足元にあり2メートルぐらい下に水面がある!

 

とりあえずなんとかしないと!

 

 

 

あ! あそこに下に降りる階段がある!下におりてもすぐ海だから何もできないかもしれんけどとりあえず降りてみよう!

 

慌てて階段降りようとしたら水面にH君の姿が!

 

 

 

 

 

M君「H! 無事か! ここまで泳いでこい! 階段があるから海からあがれるぞ!」

 

 

H君「あぶ ふぁあれああっふぇ」

 

 

うん なに言ってるかわからんけど動揺しているだけで無事なようです。良かった!

 

 

 

 

 

 

で どうにかこうにか海からH君上がってきました。

 

 

 

 

 

ギャラリー「おおい あんた大丈夫か?」

 

H君 「なんとかだいじょうぶです・・」

 

ギャラリー「ケガは?」「どうやって車から脱出したの?」

 

 

 

H君「ケガはなさそう。車からどうやってでたのか覚えてない・・・気がついたら海に浮かんでた・・・」

 

 

 

 

そうなの!? たしか運転席の窓は開けていたけど海に車で飛び込んだらすごい勢いで車内に海水入ってきて脱出するの大変そうだけどなぁ・・・・

 

 

 

まぁなにはともあれ 無事で良かったよ!

 

本当にびっくりしたんだから!

 

 

 

 

 

私「H君 とりあえずどうする警察呼ぶ?」

 

 

 

H君「やめておいて!」

 

私「車どうするの!」

 

H君「明日 親父に頼んで引き上げてもらう」

(H君の 親父さん 車の修理工場を経営していました)

 

 

 とりあえずその日は、私が車でH君を家まで送ってあげました。

 

車内が磯臭くなってしまいました・・・

 

 

 

 

 

 

 

後日、H君に後始末どうなったか聞きました!

 

 

結局、警察には連絡しないと引き上げできなかったそうで警察はよんで立ち合いのもと引き上げを実施したそうです。

 

水深はあまり深くなかったそうで 昼間明るいところで見たら沈んでいるAE86見えたそうです。

 

H君談  海から引き上げた86 映画のワンシーンみたいだった。

 

 引き上げられて水がバシャバシャたれて凄かったと申しておりました。

 

 

 

親父と警察からはたっぷりお灸を据えられたようで本人もしばらくおとなしくしているといってました。

 

親父からはお前は死にたいのか! これから先2度とスポーツカー乗るな!

と禁止令出されていましたが3年後にはスポーツカーに乗っていましたね。

 

さすがにドリフトはやりませんでしたが!

 

 

 

 

 

やはりドリフトは安全なサーキットのようなクローズドコースでやりましょう!